おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

大感謝! 2分で朝ごはん。

昨日の夕方、「晩ごはん何食べよう」と悩んでいたら、うれしい、ありがたいお電話。
ご近所の大ベテラン料理家のO先生が、差し入れをお持ちくださるとのコト。
それは、めちゃめちゃ、喜びましたよ。
なので、昨日の晩ごはんも、きょうの朝ごはんも何も作らなくても、
おいしいごはんを楽しむコトができました。
里いもと糸こんにゃくの甘辛煮や、なすの揚げびたし、ほうれん草のごま酢あえ、
ハムと野菜のマリネなど。
料理のプロは、こういうごちそうをコトもなげにさくっと作るのがさすがです。
中でも大好きなのが、なすの揚げびたし。
「今年は先生のコレ、食べられないか」とあきらめていたところだったので、
うれしさ倍増。大感激! 
きょうの朝ごはんで私がやったコトは、雑穀ご飯をチンしただけ。
あとは、スペシャルなおかずの数々を盛り合わせて完成〜。おごちそうさまでした!

お手製のいちごジャムのほか、焼きたてパンもいただく。
しばらく楽しめそうだ。

×

非ログインユーザーとして返信する