おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

「悪魔味」の豚丼ワンプレートで昼ごはん。

雨模様の中、意を決して買い物に出かけ、いろんなものを購入してきた。
本日は、豚薄切り肉を焼くことに決定。料理家のリュウジさん直伝の味で調理しました。

・にんじんのごま炒め
耐熱ボウルに細切りのにんじん、練りごま、めんつゆ、薄口しょうゆを入れ、
ラップをかぶせてチン。黒ごまをふる。こっくり練りごまが甘いにんじんによく合う。

フライパンに豚薄切り肉を広げて入れ、あいているところに細切りのエリンギ、
チンしたかぼちゃを入れて焼く。

・かぼちゃのソテー 豚肉とエリンギのソテー
かぼちゃに塩、こしょうをふる。
豚肉とエリンギを混ぜ、焼き肉のたれ、めんつゆを1対1の割合で加え、手早くからめる。

器にじゃこを添えた雑穀ご飯を盛り、豚肉とエリンギのソテーをのせて七味唐辛子をふる。レタス+ポテトサラダ(市販)、にんじんのごま炒め、かぼちゃのソテーを添えて完成〜。
悪魔味の豚肉は、こってりとしながらおだしのさっぱり味がきいて絶妙です。
牛肉にも、鶏肉にも合いそう✨

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