おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

昨日はめかじきのカレー焼きで晩酌。

昨日は、朝いちで成城石井に買い物に行き、3日分の食料品を買い込む。
何かお得なモノはないか、きょろきょろ物色したら、めかじきの切り落としを発見。
小8切れも入っていて390円だったので、早速購入した。

・めかじきのカレー焼き

めかじきの半量は塩、こしょうをふってジッパーつきのポリ袋に入れ、カレー粉、
クミンパウダー、ポン酢、オリーブ油を入れて軽くもみ、夕ごはんまで冷蔵庫へ。
残りは違う味つけをして冷凍庫で保存した。

めかじきは調味料ごとアルミホイルを敷いた天板にのせ、
220℃のオーブンで8〜10分焼く。器に盛ってサラダ菜、味つけのりを添える。

・チンでできるれんこんきんぴら

れんこんは薄めの輪切りにし、水に20分ほどさらして水けをふく。
耐熱ボウルにれんこん、しょうゆ、みりん、ごま油を入れ、ラップをかぶせてチン。
白すりごまをまぶす。
新れんこんはちょっとお値段高めだが、しゃきしゃきでみずみずしくて、超ウマい。
大事にちょっとずつ食べよう。

・チンでできる軟骨とピーマンの炒めもの

近所の焼きとり屋さんで購入したひざ軟骨。こりこりとした食感が超好み。

耐熱ボウルに5mm幅に切ったピーマン、軟骨、ねぎ油、薄口しょうゆを入れ、
ラップをかぶせてチン。白髪ねぎを散らし、一味唐辛子をふる。
青くさいピーマンとよく合います。ハイボールにもぴったりです。 

・冷ややっこ
切って小口切りのわけぎを散らし、しょうゆをかける。

・雑穀まみれご飯 辛子明太子のせ

2カップの米に雑穀180g を加えてぱらりと炊く。ストウブが大活躍。

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