おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

あじフライ丼でブランチ。

スーパーマーケットのお惣菜コーナーを覗いたら、
「長崎で獲れた刺身用あじで作りました」というラベルつきのあじフライを発見。
これは購入するしかありません。

天板にオーブン用シートを敷き、あじフライ、くし形切りのかぼちゃ、
食べやすく切ったエリンギをのせる。かぼちゃにグリュイエールチーズをのせ、
エリンギにオリーブ油をかけて塩、こしょうをふる。
200℃のオーブンでこんがりと焼く。

・なすとひき肉のみそ炒め 
耐熱容器に乱切りのなす、鶏ひき肉(炒って塩味をつけ、冷凍したもの)みそ、みりん、
めんつゆを入れ、ラップをかぶせてチン。


器にちぎったレタス、スライス玉ねぎを盛り、ポン酢しょうゆをかける。
ご飯を盛ってあじフライをのせ、焼き野菜をのせる。
なすとひき肉のみそ炒めを盛って小口切りの青ねぎを散らし、七味唐辛子をふる。

あじフライには、めんつゆ+薄口しょうゆ+みりんをチンしたしょうゆだれをかけて。
かりかりのころもで身はふっくら。ほんのり甘いしょうゆだれがよく合います。

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