おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

シャケの中骨缶卵とじピタパンサンドで朝ごはん。

昨日、晩酌で食べたシャケの中骨とえのきのオーブングリル。
グラタン皿にえのきを入れ、缶汁ごとシャケの中骨缶を加える。
ごま油、しょうゆ、粗びき黒こしょうをふってグリル機能で焼くだけで、でき上がり。
えのきのしゃくしゃく、中骨の独特の食感がなんとも楽しい。
カリカリに焼いたバゲットをひたして食べるとウマいんです〜。
それが半分残っていたので、朝ごはんに流用する。

耐熱ボウルに卵を溶き、シャケ、塩昆布、高菜のごま油炒め、みじん切りの長ねぎ、
マヨネーズを加える。なんとなく合いそうなモノをとりあえずブチ込む。
ラップをかぶせて2分チン。
そのあと、様子をみながら、同様に20秒加熱してはチンを数回繰り返す。

まとまったら加熱終了。半分に切ってトーストしたピタパンにはさんで完成〜。
うまみぎっしり。マヨのこくと塩昆布のうまみと塩けがナイスでした。

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