おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

納豆からみ餅で朝ごはん。

オーブンでこんがりと焼いた餅に、どハマり中です。
きょうは、切り餅にごま油をぬって200℃にオーブンで香ばしく焼く。
みそスープは、耐熱容器に切ったキャベツと玉ねぎ、白菜キムチ、豆もやし、とろろ昆布、和風だしのもと、みそを入れ、ラップをかぶせてチンしたモノ。

焼きのりに餅をのせ、小口切りのわけぎ、添付のたれであえた納豆をのせていただく。
餅のかりっと焼けた外側と、もちもち食感の中身のコントラストが楽しい。
残った納豆はみそスープにIN。キムチと納豆とみそもなかなかの相性でした。

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