おとなひとり暮らしのごはん。

料理本編集者とは、料理家さんのお手伝いをしながら、料理本を作るのがお仕事。おいしいモノは大好きだが、自分で作って食べるモノはいたってフツー。そんな日々なごはんを何となくアップできたら。

市販の海鮮ちらしで昼ごはん。

日々肉食生活を続けていた反動か、きょうは「魚が食ベたい」気分だったので、
近所でおすしをテイクアウトしてきました。
握りずしよりも、すし飯の量が調整できるちらしずしが断然好み。

野菜は、チンで作れるカンタンみそ汁に。
耐熱容器に切ったキャベツ、玉ねぎ、油揚げ、とろろ昆布、みそ、水を入れ、
ラップをかぶせてチン。小口切りのわけぎを散らし、七味唐辛子をふる。

わさびじょうゆをかけ、ちぎった焼きのりを散らしていただく。
何となくヘルシーな感じで、老化防止にも役立ちそうな気がしなくもない。
残ったすし飯は、冷凍しておいてまたのお楽しみに。

そして、この前発売された、編集したこの本が早くも重版! パチパチパチパチ!
著者は、料理家の大西綾美先生です。とても役立つ一冊。

そして手前味噌ながら、私の著書も絶賛発売中です。
どちらの本も、書店でお手にとっていただけると幸いです〜。

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